本当はどちらがお得?脱毛サロンと自己処理のコスパを比較

本当はどちらがお得?脱毛サロンと自己処理のコスパを比較

「サロン脱毛は料金が高すぎ!自己処理ならカミソリ1本でOK!」「この夏水着を着たいのに、何年も待てない!」という人は多いはず。

そんな方が参考にできるよう、自己処理と脱毛サロンを「コスパ」「時間・期間・頻度」「かかる手間」「ムダ毛処理の方法」「脱毛部位(VIO・ワキ)」の5項目で比較します。

ざっくり言うと

脱毛サロンと自己処理の料金・コスパ比較

脱毛サロンと自己処理の料金・コスパ比較

「高いお金を払って、もし金額に見合った脱毛効果が出なかったらもったいない」というのは、脱毛を検討する人のほとんどが悩むことです。

ここでは脱毛を経験したからこそ分かった「毛がなくなる+さらによかったこと」を含めて比較していきます。

コスパはどちらが良い?

長期的に見れば、脱毛サロンの方がコスパがいいです!

脱毛は最初に支払うお金は確かに高額です。

しかし、脱毛をするということは“一生毛のない快適さ”を買うということです。

つまり、長期的なスパンで金額に見合うものかを考えなければなりません。

まずは、コストの面から考えてみましょう。

費用に大きな差はない

自己処理にかかる費用は1年で約8,000円

自己処理にかかる費用は1年で約8,000円

私は脱毛するまで下記の道具を使っていました。

顔……顔用カミソリ
手足…T字カミソリ・電気シェーバー
ワキ…毛抜き
VIO …カミソリ・ヒートカッター

これらは消耗品であり、自己処理を続ける限り、買い替え続けなければなりません。

1つ1つの単価が安いので気づきにくいですが、計算すると年平均8,000円ほど使っていました。

これらを20年30年と買い続けるとなると、自己処理にかかる金額はかなり大きなものとなります。

脱毛完了後の期間を考慮すれば、サロンも年1万円以下

一方脱毛はお金がまとめて必要になりますが、脱毛効果は一生ものであるため、完了してしまえば他に費用はいらなくなります。

仮に全身脱毛に30万かかったとしても、その後の人生20年30年という長い時間で割ると、早く始めるほど1年分の費用は安くなり1万円以下となります。

つまり長期的スパンで見ると、1年間にかかるムダ毛処理費用に大きな差はないのです。

パフォーマンスがいいのは圧倒的に脱毛サロン!

パフォーマンスがいいのは圧倒的に脱毛サロン!

費用面では大きな差はありませんが、脱毛効果を考えれば脱毛サロンの方がよいことは間違いありません。

自己処理は手軽に好きなタイミングで行えるというメリットがありますが、数日経てば毛が生えてきてしまいますし、色素沈着などの肌トラブルを引き起こしやすいというデメリットもあります。

脱毛サロンで脱毛を完了すれば、一生ムダ毛の処理に悩まされることはありません。

また自己処理での肌への負担がなくなることで、肌が綺麗になります。

処理にかかる時間と手間、道具代、処理後の肌の仕上がりを考えれば、圧倒的に脱毛サロンの方がコスパがよいと言えます。

脱毛サロン”コスパ比較”おすすめランキング

「脱毛ラボ」でのコスパについての感想

長期的スパンで考えれば安上がり

ここまで書いてきたように、長期的スパンで見ればコスパがいいのは脱毛サロンです。

実際、自己処理に使っていた出費がいらなくなりましたし、それでいて仕上がりは桁違いにきれいです。

しかし、私は脱毛サロンに行くまで「長い目で見れば安いかもしれないけど、自分が40歳・50歳になった時にムダ毛を気にするかな?」と思っていました。

ところがサロンスタッフによると「最近では40代・50代の人が脱毛を始めている」というんです!

脱毛は若い時期だけでなく、年齢を重ねても必要

いくつになっても肌見せや水着を着る機会は多い

いくつになっても肌見せや水着を着る機会は多い

自分が年を重ねてわかったのですが、40代・50代になってもおしゃれをしたいという気持ちに変わりはありませんし、水着を着る機会などもあります。

40代になったからといって急に肌を隠すこともなく、そもそも夏になれば老若男女薄着になりますよね。

それでいて子育てや仕事に忙しい世代でもありますし、ムダ毛処理の時間を確保するのは大変です。

脱毛ラボのスタッフも、「子育てをしている時こそ、ムダ毛処理の時間が取れず『独身時代に脱毛を終わらせておけばよかった』とおっしゃる利用者の方は少なくありません」と言っていました。

介護への備えとしてのVIO脱毛

最近では40代・50代でVIO脱毛をする「介護脱毛」が注目されており、将来介護をされる立場になった時のために脱毛をしておくとメリットがあります。

実はVIOの毛が未処理だと、蒸れが原因で臭いがひどくなってしまいます。

40代・50代は親の介護をするようになる世代であり、介護生活の中で脱毛の必要性を感じてくるのです。

また、フラッシュ脱毛やレーザー脱毛は白髪に施術できないため、40代・50代が脱毛できるリミットと考えたほうがよいでしょう。

ちなみにニードル脱毛は、白髪にも対応しています。

介護脱毛、40代からハイジニーナにする理由

脱毛サロンと自己処理【時間・期間・頻度で比較】

脱毛サロンと自己処理【時間・期間・頻度で比較】

脱毛サロンと自己処理を

  • 実際に処理にかかる時間
  • 自己処理を続ける場合と脱毛をする場合の期間
  • それぞれの自己処理をする頻度

の観点から比較します。

即効性・持続性・時間・頻度・期間の比較表

自己処理 脱毛サロン
即効性 あり なし
持続性 なし あり
時間 1回20分~30分 全身の場合1~2時間
頻度 週2~3回 平均2ヶ月に1回
期間 一生 最短半年~3年

自己処理は手軽さがメリットだけど…

自己処理は手軽さがメリットだけど…

いつでも手軽に短時間でできるのが自己処理のメリットで、「明日は水着を着るから徹底的にキレイにしたい!」というように自分で必要な時に行えます。

しかし自己処理はすぐに毛がチクチクと生えてしまうため、頻繁に処理し続けなければなりません。

仮に1回の処理に30分かかったとして、週に3回処理するとします。

この場合のムダ毛の処理にかかる時間は1週間に1時間半、1か月に6時間となります。

そして脱毛しない限り、これだけの時間を何十年とムダ毛処理にあてることになります。

脱毛サロンに即効性はない

脱毛完了に必要な期間は最短でも半年

一方脱毛サロンは即効性はありません。

施術を受けた1~2週間後に一旦毛は抜け落ちますが、次の施術までの間にまた生えてしまいます。

脱毛を完了するまでには早くても半年、長い場合は2~3年かかります。

施術を追うごとに自己処理の頻度は減る

施術を追うごとに自己処理の頻度は減る

ただし脱毛回数を重ねれば、自己処理の頻度は減って楽になっていきます。

目安として、私は脱毛サロンで6回ほど施術を受けた段階で、自己処理は1ヶ月に1・2回程度でよくなりました!

そして脱毛が完了してしまえば、その後は自己処理がほぼいらない状態になります。

脱毛サロンは完了までに時間がかかりますが、完了後はムダ毛の処理にかけていた時間を別のことに回せるようになります。

そのため結果的にムダ毛のない快適さだけでなく、自由な時間も手に入れることができるのです。

「脱毛ラボ」での時間・期間についての感想

2~3年という長い期間を契約するのは、引っ越しや妊娠などした場合のことを考えると不安でした。

ですが、きちんと対応してもらえたので安心して通い続けることができました。

所要時間「1時間半」は意外とあっという間

所要時間「1時間半」は意外とあっという間

私は脱毛ラボで18回の回数コースを契約していたので、2か月に1回全身の施術を受け、所要時間は1時間半程度でした。

1時間半と聞くと長く感じるかもしれませんが、施術を受けると意外とあっという間。

脱毛に通うまでは毛が太く濃かったので、2日に1回自己処理をしておりすごく面倒くさかったです。

毛の処理から解放されると、今まで自己処理にかけていた時間がとても無駄だったと感じるようになりました。

脱毛することで自由な時間を手に入れたのです!

妊娠すると期限が2年延びる

また契約前は2~3年も定期的に通うのは大変かなと思いましたが、通ってみると2か月に1回という頻度は苦になりませんでした。

脱毛サロンは車で30分程度の都心部にあり、脱毛ついでにカフェに行ったり、お買い物したりできてよい気分転換にもなっていました。

脱毛期間中に結婚が決まり、引っ越しと妊娠・出産も経験しましたが、脱毛ラボは全国展開しており店舗数も多いため、引っ越し先から通える範囲の店舗に手数料1,000円で移動させてもらいました。

妊娠すると施術を受けられる期間が2年延長される制度もあり、通い続けることができました。

脱毛ラボの料金プランは3つ!月額制・回数制・単発のどれがいい?

脱毛サロンと自己処理【かかる手間で比較】

脱毛サロンと自己処理【かかる手間で比較】

ここでは、

  • 脱毛サロンに通うことで省ける手間、増える手間
  • 自己処理をすることで省ける手間、増える手間

について比較していきます。

さらに、私が失敗から学んだ脱毛サロンを選ぶポイントもご紹介します!

通う手間

自宅での処理に比べればサロン通いは面倒

自己処理は自室やお風呂場など、道具さえあれば好きな時に好きな場所で行えます。

一方、脱毛サロンは店舗まで通う必要があります。

店舗は人の集まる都心部や、駅の近くにあることが多いので、郊外や駅から離れた場所に住んでいる場合はそれなりの時間がかかってしまいます。

サロンは交通費や駐車場代がかかる

サロンは交通費や駐車場代がかかる

そして、私は契約する時に、交通費のことを全く考えていませんでした…。

車で30分の脱毛サロンに通っていましたが、駅チカの店舗には駐車場はありません。

もし電車で通う場合も往復の電車代がかかりますし、仮に往復1,000円の電車代だって10回通えば1万円です。

移動のための時間が長いと、通うのが面倒になることもあります。

最近では低価格の大手脱毛サロンがいくつもありますから、交通費や移動時間も含めて自分の通いやすいサロンを探してみましょう。

処理をする手間

サロンはベッドに寝ているだけでOK!

脱毛サロンで施術してくれるのはプロのスタッフです。

施術を受ける1~2時間はベッドに横になっているだけでOK!

スタッフの方によると「フラッシュ脱毛は痛みがほとんどないので、施術中眠ってしまう方も多いんですよ」とのことでした。

見えにくいVIOや背中は自己処理が難しい

自己処理は、VIOや背中など自分からは見えない部分も多く、とても手間がかかり面倒ですよね。

しかも時間をかけて処理した割には、剃り残しがあったり、仕上がりがキレイではありません。

労力と仕上がりを考えると、お金を払ってでも面倒なムダ毛処理の手間から開放されたいですね。

脱毛サロンと自己処理【ムダ毛処理の方法を比較】

脱毛サロンと自己処理【ムダ毛処理の方法を比較】

主な自己処理の方法と、脱毛サロンでの脱毛方法の種類を紹介します。

自己処理と脱毛サロンでの脱毛の大きな違いは“処理した後、毛が生えてくるか”です。

毛を生えなくするには、毛根の毛を作る細胞にダメージを与えなければなりません。

自己処理の方法4つ

1、カミソリや電気シェーバー

手や足など広い面積を自己処理する際には、カミソリや電気シェーバーが適しています。

ただしカミソリは皮膚表面を一緒に削り取ってしまったり、色素沈着を起こして肌が黒ずんでしまったりと、あまりオススメできません。

脱毛サロンでも、電気シェーバーでの処理を指示されます。

価格も1,000~2,000円で手に入るため、カミソリを何度も買いなおすよりお得です。

ミュゼのシェーバー購入レビュー

2、毛抜き

2、毛抜き

狭い範囲の自己処理には、毛抜きを使う人が多いと思いますが、脱毛サロンでは毛抜き使用は禁止されます。

抜いている途中で毛がちぎれると、肌の下で毛が成長する埋没毛という状態になってしまいます。

また毛を引き抜くと毛穴が開いた状態となってしまい、雑菌が侵入することでニキビのように膨れたり、膿んでしまうこともあります。

毛抜きの使用はトラブルの元なので、極力控えましょう。

3、ヒートカッター

ヒートカッター

ヒートカッターは、アンダーヘアの長さ調節に使う道具です。

コーム型をしており、中に通っている電熱線に毛を押し当てることで焼き切ることができます。

ハサミなどで切ると毛の先がチクチクして不快ですが、ヒートカッターを使えば毛先が丸くなるためチクチクしません。

ですが根元から処理することはできませんし、一時的に毛を短くするだけなので、必ずまた処理が必要となります。

【写真付き】アンダーヘアをヒートカッターできれいに!使い方・購入方法まとめ

4、家庭用脱毛器

自己処理で唯一、毛を作る細胞にダメージを与え、毛を生えなくすることができるのが家庭用脱毛器です。

サロンで使う脱毛器を家庭でも使えるサイズにしたものと考えるとイメージしやすいかと思います。

しかし家庭で素人でも安全に使えるように、光のパワーは弱く設定してあり、機械も小さいため、全身を脱毛するには1回で何時間もかかってしまいます。

脱毛サロンに安く通えるようになった現在、コスパはあまりよくないですが、VIOなど人に見られることに抵抗のある部位を脱毛したいという人には向いています。

脱毛器一覧ランキング

脱毛サロン・クリニック

脱毛サロン・クリニック

脱毛サロンやクリニックに通って脱毛を行う際は、基本的に次の3つの方法から選ぶことになります。

フラッシュ脱毛

IPL脱毛・SSC脱毛

近年主流になっている光を照射することで毛根にダメージを与え、毛を生えなくする脱毛方法です。

IPL脱毛はキセノンランプを使った脱毛で、キレイモ・銀座カラー・シースリー・恋肌・TBCなどのサロンが導入しています。

SSC脱毛はクリプトンライトを使用しており、ミュゼや脱毛ラボが導入している方法です。

照射する光が弱いため肌トラブルなどは少ないですが、脱毛完了までにかかる期間が約2~3年と長くかかってしまいます。

しかし最新の脱毛方法では、最短半年で脱毛が完了できるサロンも出てきました。

フラッシュ脱毛(光脱毛)の効果と回数、レーザー脱毛との違い

SHR脱毛

SHR脱毛

最近では、SHR脱毛という最新の脱毛方法も出てきています。

IPL脱毛・SSC脱毛と異なり、毛根ではなく毛包にダメージを与える方法です。

痛みが少ない、日焼け肌やトラブル肌にも施術できるなどのメリットがある反面、まだ導入しているサロンが少なく、ストラッシュ・ラココくらいです。

今後人気が出てくると思われますので、今のうちに こちらでチェックしてみてください!

え?デメリットなし?SHR脱毛の効果・回数と仕組みまとめ

レーザー脱毛

医療クリニックで行われる、フラッシュ脱毛よりも強い光を照射する脱毛方法です。

フラッシュ脱毛に比べ、痛みが強く価格が高いです。

しかし、脱毛完了までにかかる期間が約1年と短く、医療機関であるため有資格者が行う安心感もあります。

医療脱毛クリニックおすすめランキング

ニードル脱毛

一昔前は脱毛といえばニードル脱毛でした。

専用の針を毛穴に差し込み、微弱の電流を流し毛根を破壊する方法です。

3つの脱毛方法の中で痛みが最も強く、料金も高額です。

フラッシュ脱毛やレーザー脱毛では効果の出にくい産毛・白髪にも効果があるため、需要は根強く残っています。

痛みさえ我慢すれば効果は永久!ニードル脱毛の特徴と体験談

脱毛サロンと自己処理【脱毛部位別で比較】

脱毛サロンと自己処理【脱毛部位別で比較】

自己処理は手軽に全身どこでも処理できます。

一方脱毛サロンでは、気になるところだけ脱毛する「部分脱毛」か、いっきにまとめて「全身脱毛」の2択から選ぶ必要があります。

もちろん全身脱毛できれば楽ですが、部分脱毛をするだけでも、自己処理を続けるよりは格段に楽になります。

今回は私が全身脱毛に通って、絶対にプロに任せた方がよいと思った脱毛部位を紹介します。

VIOラインの場合

  • vラインはバランス良く形を整える必要がある
  • iラインとoラインは粘膜部分に毛が生えているため、安全面に細心の注意を払う必要がある
  • 電気シェーバーとヒートカッターを使い分けて処理しなければいけない

これらの理由から分かるようにアンダーヘアはただ剃るだけで処理が終わるわけではないため、自己処理するのが大変な部位です。

また脱毛サロンで施術を受ければ、完全に脱毛が終わらなくても、アンダーヘア1本1本が細く柔らかくなっていきます。

毛が細く柔らかくなると、自然とボリュームが落ちるので、形も整えやすくなり一石二鳥です。

VIO脱毛は人気部位のため、パックで安いプランが準備されているサロンも多く、部分脱毛におすすめの部位です。

VIO脱毛のすべて!形はどうすればいい?自己処理とサロンはどちらがいいの?

ワキの場合

ワキの場合

脱毛サロンで人気NO.1の部位はワキです。

1本1本の毛が太いため、少しも処理をサボれず大変ですよね。

自己処理では毛穴が黒く目立つ

ワキは自己処理しても、肌の下にある毛が黒い点のように見えて、キレイに仕上がりにくいです。

また自己処理を繰り返すことで、肌が黒ずむ色素沈着や、毛が埋まってニキビのように腫れたり膿んだりしてしまう埋没毛などが起こります。

半袖やノースリーブからチラッとワキが見えた時、いくら毛をキレイに処理していても、肌が汚かったらギョッとしませんか?

そのため、ワキは脱毛サロンで処理するべき部位だと思います。

私は脱毛サロンに通い、自己処理の頻度が減ったことで、色素沈着が治って肌がキレイになりました!

サロンによっては100円で脱毛が可能

ワキは全身の中でも狭い脱毛部位なので、料金も安く始められます。

特にミュゼなら、初めての場合100円でワキだけでなくVラインまで脱毛することが可能!

「とりあえずワキだけ」と気軽に始められるおすすめ部位です。

ワキ脱毛の全て

まとめ

自己処理は手軽に自分の好きな時にできるため、非常に便利です。

しかし、繰り返し自己処理を行うことは肌へのダメージを蓄積していきます。

また1回1回は短い時間であっても、常にムダ毛に気を配り処理し続けることは、時間の浪費にも繋がっています。

私は脱毛して、初めてこのことに気がつきました。

全身脱毛したことは数十年先の自分がムダ毛処理のストレスなく、少しでも自分のために自由な時間が使えるための投資になったとも感じています。

脱毛にせっかく興味を持てたなら、ぜひ自分のために始めてみてはいかがでしょうか。

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